【外壁塗装】鴻巣市吹上富士見 I様邸 外壁屋根遮断熱塗装・シーリング工事
リフォームデータ
工事内容 | 外壁屋根塗装・付帯部塗装 |
工事期間 | 平成24年9月 合計18日間 |
工事費用 | 140万円 |
築年数 | |
使用材料 | 外壁 日本ペイント ファインシリコンフレッシュ 3回塗り
屋根 日進産業 遮熱断熱 ガイナ 4回塗り
日本ペイント ファインシリコンフレッシュ 2回塗り
その他
ベランダ床 ウレタン塗膜防水
外壁目地シーリング打ち替え+金属カバー工法
サッシ周りシーリング 変性シリコン増し打ち |
出会い | 今回 I 様とのご縁は、弊社ホームページ からのお問い合わせ。
ご近所でも外壁屋根塗装工事が施工されている中、ご相談を頂きました。
特に外壁目地のシーリング部分の施工方法が、こだわったポイントとなります。
新築時の外壁施工方法に若干の問題があったため、
I様邸の外壁目地はシーリング材というゴム状の防水材が
厚付けできない構造になっていました。 |
施工中の様子
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↑写真の外壁目地に見える青い部分、ここがとても薄くなってしまいます。 |
↑外壁目地シーリング打ち替え後。
新築時からの収まりが悪く、通常通りのシーリングをすると、
目地シール材の厚みが規定通り取れませんでしたから、
今までよりすこし盛り上げて、より厚みを付けてシールを打ちました。 |
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↑その後、ガルバリウム鋼板カバー取付。
目地シーリングの上に、オーダーで加工した金属カバーを取り付け。
目地にカバーをすることで、2重の防水処理ができます。
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この後さらに、カバー両脇の隙間にもシーリングを施工。
サイディング外壁の一番の弱点である目地部分を、完全にカバーできます。
外壁目地以外も、サッシ周りなどの『シーリング』の打ち替えなども行います。 |
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カラーシュミレーション
↑I 様邸で作成したCGシミュレーション。
最終的なカラーは、『なんだか美味しそう』とご近所からも評判のようです。
モンブランというか、カフェオレというか、ティラミスというか、
いづれにしても午後のティータイムにピッタリの!?配色ですね。
↑外壁目地シーリング打ち替え後。
新築時からの収まりが悪く、通常通りのシーリングをすると、
目地シール材の厚みが規定通り取れませんでしたから、
今までよりすこし盛り上げて、より厚みを付けてシールを打ちました。
↑外壁に帯を入れて、アクセントをつけました。
工事完了!
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↑ベランダ床 FRP防水保護用 トップコート塗装。 |
↑木製玄関ドア塗装。新品のような輝きが戻ってきました! |
お客様の声